心にも「利き手」があるのをご存知でしょうか。 普段は無意識に、そちらをメインで使っているものです。
利き手(得意な心の癖)に頼れば、物事はスムーズに進みます。 しかし、その反面、得られる結果がどうしても偏ってしまいます。
たまには「反対の手」を使うように、いつもとは違う視点で心をほぐしてみるのがおすすめです。
心の利き手・反転提案
あなたのMBTIタイプに基づき、あえて「普段選ばない行動」を提案します。
MBTIとは
MBTIは、スイスの心理学者ユングの理論をもとに作られた、世界で最も活用されている性格指標です。単に「性格を当てる」ものではなく、自分が「どう世界を認識し、どう意思決定を下すか」という心の癖を知るためのツールです。
基本の16タイプに加えて、近年では性格分析の世界的標準である「ビッグファイブ(Big Five)」の要素を取り入れた「-A」と「-T」という指標も併せて語られることが一般的です。
4つの基本アルファベット(16タイプ)
以下の組み合わせで、あなたの「基本特性」が決まります。
外向 (E) / 内向 (I):どこからエネルギーを得るか
感覚 (S) / 直観 (N):どう情報を集めるか
思考 (T) / 感情 (F):どう判断を下すか
判断 (J) / 知覚 (P):どう外の世界と接するか
アイデンティティ指標(AとTの違い)
末尾に付くこの指標は、「自信の持ち方」や「ストレスへの反応」を表します。
-A (Assertive:自己主張型) 自信に溢れ、情緒が安定しているタイプ。ストレスに強く、過去の決断をあまり後悔しません。リラックスして物事に取り組む傾向があります。
-T (Turbulent:慎重型) 自意識が強く、完璧主義なタイプ。周囲の目を気にしやすく、不安を感じやすい反面、その繊細さを活かして改善を重ね、高い成果を出す力を持っています。
