パソコン内で散らかるファイル管理のコツが身についた

パソコンはスマホと違い自由度が高い、同じ名前のアプリでも自由に操作できる範囲がかなり違う。どちらが良い悪いではなくハードの特性に合わせた適正化と言える。
パソコンは自由にできるがゆえ無法地帯になる。ファイルをどこにおいてもいい、人それぞれ個性が出る。フォルダに名前をつけてファイルをまとめる人。どこかのクラウドサービスに預ける人。USBストレージで保管する人。最近ではファイルを整理せず検索するのが主流かもしれない。有料AIを使っていればそれすら自動でやってくれる。

今までのファイル管理

私はフォルダにそれっぽい名前をつけ保管していた。引き出しに文房具というラベルを貼ってハサミをしまうような感じで。
その時は良かれと思ってつけた名前が、しばらく間があくとはっきり思い出せない。もう少し具体的な名前であればよかったと思うこともあるし、もう少し一般的な名前をつけレバ良かったと思うこともある。
旅行の写真などは良い例だ。『2024年山梨方面』ではざっくりしている。一年に一度しか使えない名付け方だ。『20260603_山梨_富士五湖』にすればファイル名だけで判断できる情報が増える。年月日を数字の8桁にしキーワードを2つ付けるだけだが、探すときにかなり効果的だ。

コツを覚えたあと|フォルダ構造を先に用意した

最近覚えた管理のコツがある。前もってファイルを作ってしまうのである。ルール作りと空のファイル作成が手間ではあるが、保存するときに命名で悩むことがなくなり、探す時のストレスが少ない。
AIと相談しながらツリー構造で形にしていった。PARAメソッドがベースになったツリー構造である。

P:プロジェクトは締切があるもの。
A:エリアは長期的な責任を伴うもの。
R:リソースはプロジェクト、エリア以外の資料。
A:アーカイブは完了したプロジェクト、エリアの保管庫)

ルールもいくつか作った。

  1. 迷ったらインボックスに入れておく
  2. インボックスは定期的に空にする
  3. 時間は数字の羅列に置き換える
  4. フォルダの中が溢れてきたらMOCを作る
  5. まだ捨てられないものはアーカイブへ

運用に慣れ次の展望

向きが揃った絵が床に書かれているとスリッパが散らからない。人間に心理を利用した整え術は効果がある。先に整ったフォルダ構造があるおかげで散らかりにくい。おかしなところにファイルがあれば、おや、何があった?と異変に気づくこともできる。
この先に導入したいのは、効果的な検索だ。誤字、脱字があってもヒットするあいまい検索はもう少しで実装できる。更にAI検索が実装できれば、単語にヒットしない場合でも近い文脈を探し出せる。多くのログと高いパソコンスペックが要求されるが、日常的にAI検索ができるようになれば戦力になることは間違いない。

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